開通式典とは、道路工事や橋梁工事が完了し、開通することを祝して行われる式典です。 開通道路の始点周辺に式典会場を設置し、関係者や地域の方々を招待して行います。 内容は、交通安全を祈願し、お披露目の意をこめて開通した道路で通り初めパレードを行います。
関係者、地域の方々、報道関係者 等
開式の辞、開式宣言は、本来主催者が行いますが、時間短縮のため、司会者が行うことが多くなっています。
主催者が述べる挨拶で、次の主催者側のトップのご挨拶の前に行うことから、次のご挨拶を担当される方よりも下位の役職の方が行うのが通例です。
主催者側のトップが行う挨拶。主催者挨拶と表記するケースがあります。また、式辞のみで割愛されるケースも見受けられます。
出席していただいた来賓代表の方からいただく祝辞。 お一人あたり4~5分位のご挨拶をいただきます
司会者が来賓の方を紹介します。
司会者が、祝電を読み上げます。
通常は全文読み上げますが、数が多い場合は、数通を読み、残りはお名前のみの紹介にするケースもあります。
主催者の代表者が、工事経過を報告します。 分かりやすくご説明するために、スクリーンを設置して、パソコン画像や映像を使用するケースが増えています。
閉式の辞。閉式宣言は、本来主催者が行いますが、時間短縮のため、司会者が行うことが多くなっています。 セレモニーを会場を移して行う場合は、セレモニーの前に一旦閉式するケースがあり ます。
セレモニー終了後、一般供用(一般の方が道路を利用できるようにすること)前に参加者に開通道路を通行していただき、渡り初めパレードとします。
パトカー、白バイが先導し、パレード終了後は、流れ解散(終点到着と同時に順次解散)を原則とします。
道路開通を祝し、主催者と招待者でセレモニーを行います。通常、開通道路の始点に移動して行います。
開通する道路上に、清酒で「交通安全」の文字を書いて、交通安全を祈願します。
本来であれば清酒を使用するものですが、水で代用することが多くなっています。
祈願して書く文字は、人数によって下記のように調整します。
・4人 「交・通・安・全」
・5人 「祈・交・通・安・全」
・6人 「交・通・安・全・祈・願」
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セレモニー用に紅白テープを設置し、その前に整列して、鋏を入れる儀式です。 主に主催者、来賓の代表者が行いますが、最近では地域の児童が参加するケース が増えています。
紐を引くと玉が開き、垂れ幕が下りる久寿玉。 司会者の合図とともに、担当者が一斉に紐を引いて、開いていただきます。